学生団体 結ぶは、「旅行×〇〇」として新しい旅の形を提案し、
地方について考えるきっかけを提供します。
理念
成り立ち
3つの問題意識
都会に住む人々の同質化、均質化
同じような環境で育ってきた人、都会のプラス面しか見てこなかった人が多い
地方の現状や未来について知る、考える、触れる機会の欠如
都市部で暮らしていると、地方の現状や未来について考える必要性が低くなる傾向にある
都会出身、地方出身、それぞれの立場が地方について考える責任と役割がある
都市部と地方は共依存の関係で成り立っている。都心だけでは日本はもちろん成り立たない。
「一度訪れることで、その地域への思い入れ・愛着が生まれ、地方のことを身近に感じられるようになる」
こうした考えから、旅という身近な娯楽を通して、地方の魅力に触れてもらう方法を模索してきました。